我是猫日语语录

1. 吾輩は猫である。名前はまだ無い。

2. どこで生れたかとんと見当がつかぬ。

3. 何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていたことだけは記憶している。

4. 吾輩はここで始めて人間というものを見た。

5. しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。

6. この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。

7. 然而当时我什么也没想,所以也并不觉得特别可怕。

8. 掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始めであろう。

9. 第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。

10. 腹が非常に減って来た。

11. 泣きたくても声が出ない。